野生生物調査
この多様な環境に育まれ、日本には多くの生物が生息します。
なかには、人間との間に生じた軋轢の中で生息環境を奪われ、個体数を減らし、
絶滅の危機に瀕している種がいます。
自然環境の改変にあたっては、そこに生息する生物への配慮が必要不可欠です。
これら種の生息・生育環境と生息・生育状況を調査し、危機的な状況回避しなくてはなりません。
自然環境調査、環境アセスメント調査においては、調査対象となる生物の生息する環境に
調査員自身が身を置かなければなりません。
そこは山や川、海、空と限定出来できません。しかも山と言っても、夏山から冬山まで
その条件は様々です。
私共はフィールドワークの
高いスキルと経験を活かし、あらゆる環境、期間の調査に
積極的に対応いたします。
GISのデータ管理・解析等の技術を併せ持つ調査員が、一環して担当し、
GIS特有のデータ形式や単位、値の変換を現場で行なうことにより、
クオリティーとコストパフォーマンスの向上を図っています。
弊社ではどの様な目的と解析手法を用いるのかを理解した上で、
各種の現場調査を行いデータ収集に努めています。
また既存の調査をどのようにGISでデータ構築していけば良いのか、研究しています。
また、調査現場においてArcPad・DGPS等の機器を使用した、デジタルデータ作成を行います。
単独測量、DGPSによる地点データ、トレースデータの測位を行いつつ、
現場でのデータ構築により、オーバーレイ等の処理から、調査地にいながら、
早い段階での状況把握を可能とし、御社へのMailでのデータ送信も容易です。
哺乳類調査
小型から大型哺乳類までの、生態調査・動態調査を行います。
また、動態調査の為の捕獲から外来・移入種対策業務も行っております。
生息状況(現況)調査、区画法調査、糞粒調査、
行動圏調査、ラジオ・テレメトリー調査、またテレメトリー調査の為の捕獲、外来種駆除
過去の対象種:ニホンザル・ニホンジカ・ツキノワグマ・ホンドタヌキ・ホンドテン・ホンドイタチ・ハリネズミ・ハクビシン・ネズミSP等
鳥類調査
主に猛禽類・平野・水辺の鳥の調査を行います。また、海鳥の対応も可能となっております。
鳥類標識調査補助等も行っております。
定点調査においては、デジタルスコープや高倍率のデジタルカメラを用いて、
より詳細な個体識別を可能としております。
鳥類分布状況調査、鳥類集団分布地調査、生息状況(現況)調査、行動圏調査、繁殖状況調査
鳥類標識(バンディング)調査補助、定点調査、ルート(ライン)センサス調査、河川水辺の国勢調査等
過去の対象種:猛禽類、水鳥
植物関連調査
植物相、植物種の分布・生育状況、植物群落の構造・分布・立地条件などの調査を行います。
毎木調査・植生調査等
その他
標本作製・試料分析補助も行っております。
業務経歴
特定鳥獣保護管理計画 モニタリング手法基礎調査
河川水辺の国勢調査
生息環境調査、
生態調査、行動調査、行動圏調査、繁殖状況調査、生息状況調査(センサス)
動態調査、分布調査
食性調査 、定点観察調査、区画法・踏査法調査、ライントランセクト調査、ライトセンサス調査
ルートセンサス調査、テレメトリー調査、記号放逐法調査、聞き取り調査、自動撮影調査
捕獲・誘引法調査
標本作成試料分析
毎木調査