
定点調査や林内踏査による希少猛禽類の生息状況調査、繁殖状況調査、行動圏調査及び、影響評価調査を行います。
調査によって得られたデータの整備にはArcGIS DeskTop ・ Mobileを使用しています。データ蓄積による経年変化の追跡や、GPSテレメトリーにおけるコアエリアの算出等の処理はArcGISが得意とする分野であります。
また、補助可視領域やランドマーク位置図を作成することで、現場調査員の負担を軽減できるメリットがあります。
猛禽類調査では、高性能の観察機材とデジタル撮影機材が必要とされます。弊社の猛禽類調査では地点に合わせ、300mm以上のデジタル一眼レフカメラ及び、デジタルカメラもしくはデジタルビデオコリメートシステムを導入しています。コリメートシステムでは最大100倍以上の超高倍率撮影を可能としており、遠方においても詳細な個体識別情報を得ることができます。また、神経質な猛禽類に対し、より遠距離から調査することで個体への圧力を軽減させることができます。
ラインセンサス法、スポットセンサス法による定量調査を行います。また、補足の任意調査を行うことによって生息種数の漏れを抑えます。重要希少種における個別の生息状況調査は別途ご相談ください。