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事業案内

野生生物調査

モバイルGIS

フィールドワークの高いスキルと経験を活かし、様々な環境での調査に積極的に対応いたします。
また、フィールドにおいてもモバイルGIS等の導入を積極的に行い、作業の効率化を図っております。
またGarminデバイス上やスマートフォン上でも、現場で使用する図面に近い表現を行う事も可能です。

現場での負担を軽減し調査に集中する事が可能になり、打ち出す図面も最小限に抑える事ができます。

データの整備には、主にArcGIS DeskTopを使用しています。
フィールドで利用する、モバイルGISにはArcPadやCollector for ArcGIS等を使用しております。

また、毎木調査等の高精度の位置情報を要する際、ディファレンシャル補正の可能なDGPSを利用し
誤差1m以下のデータの取得が可能です。GPS

現地調査資料例

  • 視野図

    各調査地点より、目視可能な地表面を赤~青の濃淡で表現しています。
    また、灰色で示されたエリアは距離が遠いか、尾根などの遮蔽物により視界が遮られている範囲を示します。
    視野図
    個別地点からの視野図も作成できます。
    個別視野図
    これら資料もスマートフォン上で確認が可能である為、プリントアウトする事無く現場に持ち出せます。

    主な取扱対象種

    • 哺乳類
    • 猛禽類

    主な業務経歴

    • 特定鳥獣保護管理計画 モニタリング手法基礎調査
    • ツキノワグマ食性調査
    • ニホンジカ生息状況調査
    • ツキノワグマ生息状況調査
    • ニホンザル生息状況・遊動域調査
    • ホンドタヌキ・ホンドテン テレメトリー調査
    • ネズミ類駆除作業
    • ツキノワグマ テレメトリー調査
    • カモシカ生息状況調査等
    • ノスリ〈亜種オガサワラノスリ〉繁殖状況調査
    • ノスリ〈亜種オガサワラノスリ〉回転翼機影響評価調査
    • カワウ生息状況調査

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